スピークバディとLingoChampを5項目で比較！どっちを使うべき？

この記事では「スピークバディ」と「LingoChamp」を５つの項目で比較した結果についてお伝えします。

今回は、オンライン英会話を利用する上で基本となる「1.料金」「2.信頼性」「3.レベル」「4.内容」「5.コース」を比較項目にしました。

両社の良いところ、悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを利用しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「スピークバディ」と「LingoChamp」を5つの項目で比較しました！

上記の５つの項目で、スピークバディとLingoChampを比較してみました。

知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

特に気になる比較項目がある方は、上記表中の青い文字をクリックして、そこから読み進めるようにしてくださいね！

	スピークバディ	LingoChamp
月額料金	税込3,300円	税込2,700円
割引き	6ヶ月、12ヶ月で割引きあり。最大40パーセント	6ヶ月、12ヶ月で割引きあり。最大40パーセント。30,000円の奨学金制度あり。

まず「スピークバディ」と「LingoChamp」を料金で比較してみました。

月額はLingoChampの方が少し安いですね。

スピークバディもLingoChampも長期契約だと割引きがあります。

1年だとほぼ40パーセントの割引き率なので長期の学習を考えている方はぜひ割引きを使いたいですね。

LingoChampは奨学金制度を設けています。

条件付きではありますが30,000円の奨学金は魅力的ですよね。

エントリーしてみる価値は絶対ありますよ！

「スピークバディ」と「LingoChamp」を信頼性で比較してみます。

スピークバディはAIの企画、開発、運営などを手がける会社です。

LingoChampはLAIX.Incの運営で中国のAIの会社で英語学習の普及やサービスの開発に力を入れています。

どちらともAIを使って今までになかった英会話アプリを制作することに成功しています。

「スピークバディ」と「LingoChamp」をレベルで比較してみました。

まずは自分の実力を知るためにどちらのアプリでもテストを受けます。

これによってAIが自分のレベルにあったレッスンを提案してくれます。

スピークバディは細かくコースも分かれているので初級の方も安心です。

LingoChampは割とレベルが高く日常会話程度は可能な方に向いています。

アプリはサポートがない分自分に合ったレベルのものを取り入れて無理のないようにしたいですね。

「スピークバディ」と「LingoChamp」をレッスン内容で比較してみました！

内容は2つのアプリともに英会話も文法も取り入れられていてどちらも総合的に学習できるのが特徴です。

この2つのアプリは英語力を総合的に身につけ、しっかり学習したい方におすすめです。

トライアル期間がlingoChampは3日間なので注意が必要です。

解約を忘れていると本契約に移ってしまうので無料トライアルだけのつもりの場合、必ず解約手続きをして下さい。

	スピークバディ	LingoChamp
コース終了期間	1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月コースあり	1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月コースあり
コース	11コースの中からAIが選択（文法、リスニング、スピーキングなど）	3つのレッスンでAIがカリキュラムを組む（コアカリキュラム、AI英会話、ビジネス英語）