レアジョブとCamblyを10項目で比較!【30秒で決まる】

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この記事は「レアジョブ」と「Cambly」を比較した結果について、英検準1級・TOEIC840を取得した私:ケイスケがお伝えします。

ネット上の口コミだけでは信頼性に欠けると思うので、実際に2社のレッスンを受けた上で、どちらか良いのかを項目別にご紹介。

ケイスケ
ケイスケ
私がレッスンで感じたことを元に、分りやすく比較していきますね!

ということでレアジョブとCamblyの違いは何なのか、失敗しない選び方を知りたい方は、ぜひ最後まで目を通してみてください!

【結論】レアジョブとCamblyで迷ったらこう決めよう!

レアジョブが勝っている点 Camblyが勝っている点
  • 教材の種類
  • 初心者向け
  • コスパ
  • 講師の質
  • 絞り込み機能
  • 講師プロフィール
  • 講師の数
  • 営業時間
  • 試験対策
各種項目:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

まず結論からお伝えすると、英会話初心者で、充実した教材と採用率1%講師から”極上のレッスン”を受けたい方はレアジョブを。

「24時間365日」自分の好きなタイミングで、ネイティブを相手にワンランク上の英会話力を身に付けたい方はCamblyを利用しましょう。

もっとざっくり言うと、レアジョブ=完全初心者~中級者で、Cambly=中級者以上という感じですかね。

もし今の時点でどっちを利用したいか決まっているのであれば、下記の公式サイトから体験レッスンを受けてみると◎

レアジョブのレッスンを無料で受ける!
 
Camblyのレッスンを無料で受ける!

レアジョブとCamblyを10項目で完全比較!

比較項目 おすすめサービス
教材の種類 レアジョブ
初心者向け レアジョブ
楽しさ
講師プロフィール Cambly
講師の数 Cambly
コスパ レアジョブ
営業時間 Cambly
試験対策 Cambly
講師の質 レアジョブ
絞り込み機能 レアジョブ

レアジョブとCamblyを10項目で比較して、どちらがおすすめなのかを表にまとめました。

それぞれの項目を詳しく説明しますので、まだどちらにしようか迷っている人は参考にしてみて下さいね!

比較①:教材の種類ならCamblyよりレアジョブ!

レアジョブ Cambly
日常英会話 360種類 123種類
ビジネス英会話 500種類 128種類
時事ネタ 毎日更新 取り扱いなし
各種項目:両社の教材ページより算出

比較項目1つ目、教材の充実度なら「Cambly」より「レアジョブ」を選びましょう。

なぜならレアジョブは「レアジョブレベル」という独自の基準で英語力を数値化しており、それ沿った教材を数多く揃えているからですね。

そのレアジョブレベルですが、こんな感じで定義されています。

例えば日常英会話のコースでも、上記のレベル3~8までそれぞれ用意されており、少しずつステップアップしていけるんです。

もちろんビジネス英会話の教材でも全て同じです。

ケイスケ
ケイスケ
一方キャンブリーは、そのようなレベル設定は明確に存在しておらず、教材数もレアジョブの半分以下です。

これから英会話を本格的に学んでいきたい、あるいは新しい表現を学んで、もっと流暢に話せるようになりたい、そんな方は教材が充実しているレアジョブが◎

レアジョブの公式サイトはこちら

比較②:初心者向けならCamblyよりレアジョブ!

レアジョブ Cambly
発音教材 20種類 取り扱いなし
文法教材 41種類 取り扱いなし
日本人講師 可能 可能
カウンセリング ×
各種項目:実際のレッスンページを元に判断

続いての比較項目、初心者向けなら「Cambly」より「レアジョブ」が良いですね。

なぜなら初心者向けの「文法・発音」に関する教材があるだけでなく、カウンセリングによる学習サポートもしてくれるからですね。

まず文法の教材ですが、1番レベルの低いものだと英検5級程度の”Be動詞・一般動詞”から始まります。

教材の中身はこんな感じです。

ケイスケ
ケイスケ
もちろん、ただ闇雲に文法演習をするのではなく、英会話でよく使う表現を厳選しているので、効率よくで知識を吸収していくことができます。

またカウンセリングについては、無料会員登録をして2週間以内であれば、誰でも0円で受けられるんです。

このあたりのサポート体制はCamblyにはないので、英会話学習の悩みやオンライン英会話への不安点がある方は、レアジョブ一択ですね。

レアジョブの公式サイトはこちら

比較③:レッスンの楽しさはCamblyとレアジョブでほぼ差はない!

レアジョブ Cambly
雰囲気 優しい・明るい・親切 おもしろい・ユニーク
雑談 大歓迎 大歓迎
ホスピタリティ
楽しさ ★★★★★ ★★★★★
各種項目:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

レッスンの楽しさなら、「Cambly」と「レアジョブ」で差はありませんね。

実際に私は両方のオンライン英会話を利用していますが、つまんないなと感じたことは1回もありません。

ただレアジョブの方が教材自体の面白さもあるので、強いて言うなら、レアジョブ推しです。

例えばレアジョブの教材に「ウィークリーニュースアーティクル」というものがあるんですが、自分の興味があるニュース記事を選んで、それについてディスカッションするんですね。

もうこのレッスンが本当に楽しくて、ちょっとレベルは上がりますが、自分の興味・関心がある内容なら英語でも頑張って伝えてやろうと思えるんですよ(笑)

もちろんCamblyの先生もユニークで教養があり楽しいのですが、英語でのジョークや雑談をペラペラ話せる人じゃないと、微妙かもしれません。

ケイスケ
ケイスケ
自分のレベル感に合わせて、選ぶようにしましょう!体験するだけなら無料なので、ぜひ2つとも受けてみると◎

 

比較④:講師プロフィールの充実度ならレアジョブよりCambly!

レアジョブ Cambly
自己紹介動画 ×
メッセージ文 〇(英語) 〇(英語)
生徒レビュー コメント閲覧不可 コメント閲覧可能
指導スタイル 記載なし 記載あり
各種項目:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

4つ目の比較、講師プロフィールの充実度なら「レアジョブ」より「Cambly」を選びましょう!

Camblyのプロフィール欄の方が、先生のパーソナリティが分かりやすく、レッスン開始後のミスマッチを防げるからですね。

まず1番大きいのは自己紹介動画があることですね。(お顔は隠しております)

話すスピードや、発音の聞き取りやすさ、雰囲気など一発で分かるので、めちゃくちゃ講師選びの参考になるんです。

また下記のように、指導スタイルを明記しているのも良いですね。

この方だとリラックスしてもらって、とにかくやる気を鼓舞する!みたいな感じだそう。

さらに実際にレッスンを受けた生徒からのコメントも閲覧できるので、こちらも目を通しておきたいところ。

ケイスケ
ケイスケ
レアジョブの場合、先生の評価が★でしか見れないので、リアルな評判を確認しておきたい方は、キャンブリーにするのがベストだと思います!

Camblyの公式サイトはこちら

比較⑤:講師の数ならレアジョブよりCambly!

レアジョブ Cambly
講師数 約6,000人 約1万人以上
国籍の種類 フィリピン人or日本人 120ヵ国以上
ネイティブ ×
各種項目:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

続いて、講師の数なら「レアジョブ」より「Cambly」がおすすめです。

Camblyは業界でもTOPレベルの講師数を誇っており、ネイティブはもちろん120ヵ国の講師が在籍しているからですね。

レジョブの残念な点は、やはりネイティブがいないところ。

ただし採用率1%の超絶狭き門を突破したエリート講師なので、「絶対にネイティブと会話したい!!」という目的がないのであれば、それほど気にならないと思います。

ケイスケ
ケイスケ
私は1番最初に利用したオンライン英会話がレアジョブだったんですが、2年ほど経ってからCamblyに移行しました!

ある程度英会話に慣れていたり、ネイティブとの会話で自分の実力をさらにUPしたい方は、キャンブリーを検討してみて下さいね。

Camblyの公式サイトはこちら

比較⑥:コスパならCamblyよりレアジョブ!

レアジョブ Cambly
月8回 税込4,980円 税込5,841円
毎日 税込7,980円 税込14,736円
コスパ ★★★★★ ★★★☆☆
コスパ:個人の感想です

6つ目の比較、コスパなら「Cambly」より「レアジョブ」でしょう。

上記の表を見てもらえば分かると思いますが、レアジョブの価格は、オンライン英会話業界の中でもTOPクラスに安いです。

毎日レッスンを受けたとすると、1回あたりのレッスン費用はたったの257円です。

一方でキャンブリーは、レアジョブの倍近い値段がするんですよね。

ケイスケ
ケイスケ
特に英会話初心者の方だと、先生の方が話す量が多くなり、キャンブリーのレッスン料金では不満を感じてしまう恐れも。

とにかく英語にたくさん触れていきたい方は、レアジョブを以外の選択肢はありません!

レアジョブの公式サイトはこちら

比較⑦:営業時間ならレアジョブよりCambly!

レアジョブ Cambly
営業 朝6時~夜1時 24時間
休業日 クリスマス・年末年始 なし(365日可能)
予約の取りやすさ ★★★☆☆ ★★★★★
各種項目:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

7つ目、営業時間なら「レアジョブ」より「Cambly」を選ぶべきですね。

というのもレアジョブは、フィリピン人講師と日本人講師しかいないので、24時間運営することが難しいんです。

その点キャンブリーには休業日という概念が存在しません。

しかもキャンブリーは予約がいらないので、自分がレッスンを受けたいと思ったタイミングで、自由に始められます。

ケイスケ
ケイスケ
私も朝早く家を出る時は、朝5時にレッスンをしたり、逆に深夜2時くらいに受けたこともありました。

またキャンブリーは、ほぼほぼ全世界に1万人以上の先生がいるので、講師不足になる心配もありません。

柔軟に英会話レッスンの計画を立てたい方は、間違いなくキャンブリーの方が便利だと思います!

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比較⑧:試験対策ならレアジョブよりCambly!

レアジョブ Cambly
IELTS対策 ×
TOEFL対策 ×
英検対策 × ×
オススメ度 ★★☆☆☆ ★★★★
オススメ度:私個人の感想です

続いての比較項目、試験対策なら「レアジョブ」より「Cambly」をおすすめします!

実際に両サービスの教材を確認したのですが、レアジョブは試験対策用のレッスンは準備していないようです。

ケイスケ
ケイスケ
実は私も、英検準1級の2次対策がしたくてレアジョブを利用していたのですが、なんと契約してから試験対策がないことに気づいたんですよね…。

そのことをカウンセリングで相談すると、代わりのレッスンとして「カンバセーションクエスチョン」を受けるといいんじゃない?とアドバイスをされたので、そちらを受講していました。

内容はこんな感じで、指定されたトピックについて自分の意見を述べるというものですね。

結果的に合格できたので良かったんですけど、やっぱりその試験専用のレッスンを受けるに越したことはありません。

キャンブリーにはTOEFLやIELTSの対策レッスンがありますので、必要な方は利用してみましょう。

なお英検対策をしたい方は、DMM英会話に対策レッスンがあるので確認してみて下さいね。

Camblyの公式サイトはこちら

比較⑨:講師の質ならCamblyよりレアジョブ!

レアジョブ Cambly
採用率 1% 記載なし
採用後の研修 あり なし
分かりやすさ ★★★★★ ★★★★
分かりやすさ:私個人の感想です

講師の質なら、「Cambly」より「レアジョブ」が良いでしょう!

なぜならレジョブの講師になるには採用試験に受かるだけでなく、その後、日本文化の知識、レッスンの進め方、効果的な教え方など、厳しいトレーニングを乗り越えないといけないからです。

その結果、採用率はわずか1%ということで、レアジョブの講師はまさにプロ顔負けのエリートメンバーなんですよね。

もちろんキャンブリーにも、スーパー講師という人気講師の認証制度はありますが、あくまで素人です。

私も実際にキャンブリーのレッスンを受けましたが、レアジョブの先生ほど、ホスピタリティーや熱量はありませんでした。

ケイスケ
ケイスケ
どちらかというと、キャンブリーの先生は授業をするよりも、単にフリートークをしている方がイキイキしている印象ですね。

英語の知識がほぼほぼ皆無で、全く話せないレベルでも、レアジョブの先生なら問題ないはず。

恥ずかしがる必要はないので、ぜひ飛び込んでみて下さいね。

レアジョブの公式サイトはこちら

比較⑩:絞り込み機能ならCamblyよりレアジョブ!

レアジョブ Cambly
職歴 ×
趣味 ×
専攻学科 ×
アクセント ×
オススメ度 ★★★★★ ★★★★
オススメ度:私個人の感想です

最後の比較項目、絞り込み機能なら「Cambly」より「レアジョブ」にしましょう!

レアジョブの方が細かいステータスで講師を絞り込むことができ、手っ取り早く先生を探せるからですね。

例えばレアジョブの講師検索欄を見ると、こんな感じで先生の職業・趣味を選ぶことができます。

一方でキャンブリーは、下記のような絞り込みしかできず、かなりアバウトだということが分かりますよね。

講師のアクセントを気にするってなると、英語学習者の中でもかなり上級者だと思います。

やはりCamblyを利用する人は、誰に教えてもらいたいかではなく、どんな人と会話をしたいのかを意識しているなと感じました。

おそらく、ほとんどの方はレアジョブの絞り込み機能の方が使いやすいと思うので、実際にレッスンを受ける時は活用してみましょう!

レアジョブの公式サイトはこちら

レアジョブの3つの特徴を再確認しておきます!


この章ではレアジョブの3つの特徴を再確認しておきます。

内容は下記のとおりです。

  • 特徴①:学習相談ができる日本人講師がいること
  • 特徴②:定期的にスピーキングテストを受けられること
  • 特徴③:無料会員の間にカウンセリングが用意されていること

既に知っている内容もあるとは思いますが、改めてチェックするつもりで目を通しておきましょう。

特徴①:学習相談ができる日本人講師がいること


レアジョブの特徴1つ目は、学習相談ができる日本人講師がいることです。

特にオンライン英会話初心者の方は、下記のような不安や悩みがあると思います。

  • 初めての英会話レッスンで緊張してしまう
  • わからなくても、わかったフリをしてしまう
  • 英語でアドバイスをもらっても理解できない
  • 今の学習の進め方で本当に良いかわからない

そんな時はレアジョブの日本人講師を予約すれば、文法や発音などを日本人ならではの視点で分かりやすく説明してもらえるんですよね。

また英会話レッスン中に分からないことがあれば、日本語で質疑応答ができるのも嬉しいポイントだと思います。

ケイスケ
ケイスケ
なお日本人講師の場合、英語学習全般の悩み相談もできるため「何からどう勉強していけば良いか分からない」そんな方は検討してみると◎

特徴②:定期的にスピーキングテストを受けられること


2つ目の特徴は、定期的なスピーキングテストを受けられることです。

なんとレアジョブの日常英会話コース会員なら毎月1回まで、ビジネスコース、中学・高校生コース会員なら毎月2回まで、完全無料でレアジョブ・スピーキングテストを受講できます。

世界水準のCEFRをベースに、6指標別で自分のスピーキング力の現状把握ができるため、毎月どれくらい成長したかを数値で確認できるんですよね。

【審査項目の一例】

  • 表現の幅
  • 正確さ
  • やりとり
  • 流暢さ
  • 一貫性
ケイスケ
ケイスケ
オンラインでいつでもどこでも受験でき、具体的なフィードバックとおすすめの教材、学習法まで提案してくれるので、必ず活用していきましょう。

特徴③:無料会員の間にカウンセリングが用意されていること


レアジョブの特徴3つ目は、無料会員の間にカウンセリングが用意されていることです。

レアジョブでは新規で会員登録をすると、無料体験レッスンの後に無料でカウンセリングも受けられます。

英語習得のプロフェッショナルである日本人カウンセラーが、あなたの学習目的や目標を丁寧にヒアリング。

学習目的達成への最短コースを走れるように最適な教材やコース、学習方法を提案し、英語習得をマンツーマンでサポートしてくれるんですよね。

ケイスケ
ケイスケ
有料会員になる前にカウンセリングが受けられるところは非常に珍しいので、正直これだけでも受ける価値は十分あるんじゃないかなと思います。

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Cambly(キャンブリー)の3つの特徴を再確認しておきます!


ここではCambly(キャンブリー)の3つの特徴を再確認しておきます。

内容は下記の通りです。

  • 特徴①:資格試験やビジネス英語にも対応
  • 特徴②:レッスンの録画機能があること
  • 特徴③:様々なアクセントに触れられる

さすがは業界最大手レベルのオンライン英会話サービスということで、利用者が使いやすいよう非常に最適化されていますね。

既に知っている内容も多いかも知れませんが、改めてチェックするつもりで読み進めておきましょう。

特徴①:資格試験やビジネス英語にも対応


キャンブリーの特徴1つ目は、資格試験やビジネス英語にも対応していることです。

キャンブリーでは先生を予約する際に、下記4つのコースから教材を選択します。

  • 基礎英会話
  • ビジネス英会話
  • 自己表現
  • 試験対策

試験対策の場合は、IELTSやTOEFLのスピーキング対策が可能ですね。(英検は非対応)

ビジネス英会話では、などが学べるので、かなりボリュームがありそうです。

無料会員の方でも自由に教材を閲覧できるので、サクッと確認だけしてみるのも良いでしょう!

特徴②:レッスンの録画機能があること


続いての特徴は、レッスンの録画機能があることです。

キャンブリーはマイページのレッスン履歴にアクセスすれば、過去に受けたレッスン録画を自由に復習することができるんですね。

「あの場面で、どんなフレーズを使えば良かったんだろう、、」ここをきちんと振り返って、新しいフレーズを蓄えていけば、英会話力は飛躍します。

ちなみにレッスンが始まると自動で録画されることになっているので、私たちが特別操作する必要はありません。

自分だけのオリジナルの学習教材が溜まっていくので、ぜひ有効活用していきましょう!

特徴③:様々なアクセントに触れられる


3つ目の特徴は、様々なアクセントに触れられることです。

キャンブリーには世界各国、様々な国籍の講師がスタンバイしているので、アクセントや訛りも勉強になります。

代表的なのは下記のような訛りですね。

  • アメリカ英語
  • イギリス英語
  • オーストラリア英語
  • シンガポール英語

日本にいながら各国の発音に触れられるのは貴重な機会ですし、圧倒的な講師数を保有しているキャンブリーならではの強みだと思います。

世界中どこでも通じるような、生きた英語を学びたい方は、ピッタリでしょう。

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レアジョブをおすすめする人


ここまでの内容を元に、レアジョブをおすすめする人についてまとめてみました!

  • 豊富な教材でゼロから学びたい人
  • 指導力のある先生から丁寧に教わりたい人
  • カウンセリングで学習のサポートをしてほしい人
  • ネイティブにこだわらない人
  • 優しく明るい親切な先生が好きな人

レアジョブは完全初心者からも定評のある、良質なオンライン英会話サービスです。

教材の豊富さと採用率1%という講師陣のレッスンを体感すれば、もうレアジョブ以外では満足できなくなるかもしれません。

ただしネイティブが在籍していないので、一部の上級者は物足りないと感じるかもしませんが、ほとんどの方は問題ないと思います。

レアジョブの無料体験レッスンだけでも検討してみましょう!

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Camblyをおすすめする人


一方でCamblyをおすすめする人は下記の通りですね。

  • 講師とのミスマッチを避けたい人
  • ネイティブから実践的な英会話を学びたい人
  • “24時間365日”自由にレッスンを受けたい人
  • スピーキングの試験対策をしたい人

レアジョブを一言で表すと、中級者以上向けのサービスですね。

講師数が多く国籍も様々なので、異文化理解にはもってこいですが、相手は先生ではなく一般人です。

中には、ものすごく教えるのが上手い先生もいますが、特に研修を受けているわけではありません。

実践的な英会話の練習を積みたい人、もしくはアウトプットの場所を探している人は、ピッタリだと思います!

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レアジョブとCamblyはどっちが良い?比較まとめ!

今回はレアジョブとCamblyについて、その違いや、どちらを利用すべきなのか徹底比較してきました。

それぞれ英会話を学習する目的はバラバラだと思いますが、私なら最初は間違いなくレアジョブを選びます。

そして実力がついてきて、もっとネイティブの人と本場の英語を学びたい!となってきたら、Camblyに移る感じですかね。

これが王道パターンで、最も失敗しない選び方だと思うので、ぜひ参考にしてみてください!

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