【10秒で即決】CamblyとNativeCampを10項目で比較!失敗しないのはどっち?

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この記事は「NativeCamp」と「Cambly」を比較した結果について、英検準1級・TOEIC840を取得した私:ケイスケがお伝えします。

ネット上の口コミを引用するだけでなく、実際に2社のサービスを使ってみたうえで、どちらが良いのかを項目別にご紹介。

ケイスケ
ケイスケ
私が感じたリアルな感想を踏まえながら記事を執筆しているので、信憑性は高いと思います!

ということでNativeCampとCamblyの違いは何なのか、失敗しない選び方を知りたい方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

【結論】NativeCampとCamblyで迷ったらこう決めよう!

NativeCampが勝っている点 Camblyが勝っている点
  • 初心者向け
  • 教材の種類
  • コスパ
  • カランメソッド
  • 無料体験
  • ネイティブと会話
  • 録画機能
  • 絞り込み機能
各種項目:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

まず結論からお伝えすると、先生からしっかりレッスンを受けて、これから英会話を伸ばしていきたい「完全初心者~中級者」の方はNativeCampを。

英会話にはある程度自信があり、ネイティブの表現・発音を吸収して、自分の実力をさらに伸ばしたい上級者の方はCamblyを利用しましょう。

キャンブリーは、先生と教材を一緒に進めるというより、会話ベースで学んでいく方が向いているなと感じました。

ケイスケ
ケイスケ
実際私もキャンブリーを利用した時、ちょっと微妙な表現があれば、先生がすぐさま指摘してくれました。

もし今の時点でどっちを利用したいか決まっているのであれば、下記の公式サイトから無料レッスンを受けてみてくださいね!

NativeCampのレッスンを無料で受ける!
 
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NativeCampとCamblyを10項目で完全比較!

比較項目 おすすめサービス
初心者向け NativeCamp
教材の種類 NativeCamp
コスパ NativeCamp
ネイティブと会話 Cambly
絞り込み機能 Cambly
講師の質
録画機能 Cambly
カランメソッド NativeCamp
無料体験 NativeCamp
講師の数

NativeCampとCamblyを10項目で比較して、どちらがおすすめなのかを表にまとめました。

それぞれの項目を詳しく説明しますので、まだどちらにしようか迷っている人は参考にしてみて下さいね!

比較①:初心者向けならCamblyよりNativeCamp!

NativeCamp Cambly
カウンセリング ×
日本人講師 ×
オススメ度 ★★★★★ ★★☆☆☆
オススメ度:私個人の感想です

比較項目1つ目、初心者向けなら「Cambly」より「NativeCamp」を選びましょう。

なぜならネイティブキャンプには、日本人講師によるレッスンや、日本人カウンセラーが英語学習をサポートしてくれるサービスがあるからですね。

カウンセリングで聞ける内容は「学習方法に関する悩み・おすすめ講師や教材」などで、初心者でも効率よく、正しい方向に向かって努力することができます。

また、いきなり全部英語でレッスンを受けるのが怖いという方向けに、ネイティブキャンプでは日本人講師を選ぶことができます。

ただし日本人講師は母数が少ないので、今すぐにレッスンをしたくても、空いている先生がほとんどいません。

ケイスケ
ケイスケ
つまり日本人講師とレッスンをしたければ、予約が必須ってこと!

なお、ネイティブキャンプで講師を予約するにはコインを買わないといけないので、基本有料になります。

コインの値段はこちらですね。

コイン数 サービスコイン 金額
500枚 +0 税込1,000円
1600枚 +100 税込3,000円
2700枚 +200 税込5,000円
5500枚 +500 税込10,000円

日本人講師を1枠予約するにはコインが400枚必要なため、1600枚コインを買ったとしても、750円追加で支払わないといけないイメージですね。

少し高くついてしまいますが、キャンブリーにはない強みなので、初心者の方はネイティブキャンプを検討してみてくださいね。

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比較②:教材の種類ならCamblyよりNativeCamp!

NativeCamp Cambly
教材の種類 38種類 37種類
文法教材 4種類 1種類
発音教材 5種類 0種類
試験対策
  • 英検
  • TOEIC
  • IELTS
  • TOEFL
ビジネス英語 5種類 13種類
充実度 ★★★★★ ★★★★
充実度:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

続いての比較項目、教材の種類なら「Cambly」より「NativeCamp」が良いですね。

というのもネイティブキャンプの方が、教材のバリエーションが多く、利用者の学習意欲をかき立ててくれるからです。

上記の表を見ると、キャンブリーとネイティブキャンプで教材の種類はほぼ変わらないように思えます。

しかいキャンブリーの教材のうち、約1/3がビジネス英会話に特化したものなんですよね。(下記の画像参照)

ビジネスパーソンには最適かもしれませんが、日常英会話含め、もっと総合的な英会話力を高めたいのであれば、ネイティブキャンプの教材の方が使いやすいと思います。

ケイスケ
ケイスケ
初心者向けの文法や発音の教材も多いので、幅広いレベル層のニーズに応えてくれるはずです!

ネイティブキャンプの教材は無料会員でも見放題ですし、ぜひ1度目を通してみてくださいね。

NativeCampの公式サイトはこちら

比較③:コスパならCamblyよりNativeCamp!

コスパで選ぶなら、間違いなく「Cambly」より「NativeCamp」ですね。

なぜならネイティブキャンプは、一律7,480円でレッスンが受け放題になるからです。

以下に両社のレッスン費をまとめてみました。

【ネイティブキャンプの料金】

プラン 料金
プレミアムプラン 7,480円(税込)/月
ファミリープラン 1,980円(税込)/月
プレミアムプラン(+ネイティブ) 16,280円(税込)/月
ファミリープラン(+ネイティブ) 11,780円(税込)/月

【Camblyの料金(12ヵ月プラン)】

週1 週3 週5 週7
15分/回 2,464円 6,819円 9,354円 11,694円
30分/回 4,219円 11,239円 16,374円 22,614円
60分/回 7,534円 20,599円 31,584円 44,062円

ただしネイティブキャンプの場合、予約するには有料でコインを買わないといけません。(キャンブリーの予約は無料)

ケイスケ
ケイスケ
上記の表だけ見ればネイティブキャンプの方が圧倒的にコスパは良いのですが、レッスンの予約を取り過ぎると、かなり追加料金がかかります。

「自分の気分に合わせてレッスンを受けたいから、予約は必要ない!」そんな方は、ネイティブキャンプが◎

NativeCampの公式サイトはこちら

比較④:ネイティブと会話するならNativeCampよりCambly!

NativeCamp Cambly
国籍 120ヶ国以上
  • アメリカ
  • イギリス
  • アイルランド
  • オーストラリア
  • カナダ
レベル感 完全初心者~中・上級者 中級者・上級者~ネイティブ
各種項目:私の体験談やネット上の情報をもとに判断

4つ目の比較、ネイティブと会話するなら「NativeCamp」より「Cambly」を選びましょう!

なぜならキャブリーは、ネイティブ講師しか採用しておらず、最高品質の英会話を提供しているからですね。

キャンブリーの利用料金は”高い”と言われていますが、人件費のかかるネイティブしか所属していないので、仕方ないかもしれません。

ただキャンブリーがそこまでネイティブ講師にこだわるのには、下記のように明確な理由があるんです。

  • ネイティブ以外の英語は英語が得意な日本人と変わらないから
  • 文法や単語だけなら日本人の先生で事足りるから
  • ネイティブ講師は間違った英語を教える可能性が低いから
  • 発音や文法の質を維持したいから
ケイスケ
ケイスケ
値段を安くして中途半端な英語を教えるくらいなら、料金を高くしてでも、ネイティブから最高品質の英語を学んでほしいってことですね。

上級者の方はキャンブリーを利用して、ネイティブ顔負けの英会話力を目指してみても良いかもしれません。

Camblyの公式サイトはこちら

比較⑤:講師の絞り込み機能ならNativeCampよりCambly!

NativeCamp Cambly
学習レベル ×
講師のアクセント ×
講師の人柄 ×
オススメ度 ★★☆☆☆ ★★★★★
オススメ度:私個人の感想です

続いて、講師の絞り込み機能なら「NativeCamp」より「Cambly」がおすすめです。

なぜならキャンブリーは、講師とのミスマッチを防げるような絞り込み機能が備わっており、理想の先生を見つけやすいからです。

実際に2社の絞り込み機能を見ていきましょう。

【ネイティブキャンプ】

【キャンブリー】

ネイティブキャンプですが、国籍・年齢・性別など基本的な項目はあるものの、講師のレベルや性格で絞り込むのは難しそうです。

一方でキャンブリーは、学習レベルで「初心者・中級者・上級者」が選べたり、講師のアクセントでは「北米・イギリス・オーストラリア・その他」を選べたりします。

さらに面白いのが講師の人柄で「親切で我慢強い・楽しくて社交的・学問的で知識豊富」という3つの項目が用意されているんですよね。

ケイスケ
ケイスケ
それだけではなく、講師のプロフィールページでは「指導スタイル・職歴・自己紹介動画」など、よりパーソナルな情報も載っていますよ。

たしかにキャンブリーは1回1回のレッスン費用が高いですが、その分、自分に合った講師を見つけやすいんですよね。

ぜひ楽しみながら、講師選びをしてみて下さい!

Camblyの公式サイトはこちら

比較⑥:講師の質ならCamblyとNativeCampで差はない!

6つ目の比較、講師の質なら「Cambly」と「NativeCamp」でほぼ差はありません。

なぜなら両社とも採用時点で厳しい審査基準を設けており、良質な講師が揃っているからです。

ただ強いて言えば、ネイティブキャンプの講師の方が、人に教えるのが好きなのかなという印象がありました。

ケイスケ
ケイスケ
キャンブリーはテキストに沿って進めるというよりも、フリートークの中で英会話力を磨いていく感じですね。

自分がどちらのスタイルを希望するのか、それに合わせて選ぶようにしてください!

比較⑦:録画機能ならNativeCampよりCambly!

NativeCamp Cambly
録画機能 ×
録音機能
復習のしやすさ ★★☆☆☆ ★★★★★
復習のしやすさ:私個人の感想です

7つ目、録画機能なら「NativeCamp」より「Cambly」を選ぶべきですね。

というのもネイティブキャンプには録音機能しかなく、レッスンを復習する際にイメージしにくいからです。

オンライン英会話あるあるなんですが、毎日レッスンを受けるだけでは、中々力が付きません。

言葉が出てこなかったところを見直して、新しいフレーズや、言い換え表現を蓄えていく必要があるんですよね。

ケイスケ
ケイスケ
さらに、その場で先生が指摘してくれた事も、レッスンが終われば丸々頭から消えてたりするので、復習はメチャクチャ大事です。

なおキャンブリーの録画機能は勝手に作動してくれるので、特別なこと操作をする必要はありません。

下記の画像にあるとおり”履歴”というところをクリックすれば、簡単に見ることができますよ。

必ずレッスン動画を見返して、1回1回確実にレベルアップしていきましょう!

Camblyの公式サイトはこちら

比較⑧:カランメソッドならCamblyよりNativeCamp!

NativeCamp Cambly
カランメソッド ×
ビジネスカラン ×
英語脳育成
効果の期待度 ★★★★★ ★★★★
効果の期待度:私個人の感想です

続いての比較項目、カランメソッドを利用したいなら「NativeCamp」を選びましょう!

なぜならカランメソッドを提供しているのは、オンライン英会話業界でもたった2社しかないからですね。

なおカランメソッドとは「講師が疑問文を高速で2回読み上げるので、それに対して、生徒も瞬時に回答をし、間違いがあれば先生が重ねるようにして、答えを修正する」というトレーニングです。

ただ文章で言っても伝わらないと思うので、参考動画を載せておきます。

ケイスケ
ケイスケ
私も実際にネイティブキャンプでカランメソッドを受けたんですけど、だんだん意識せずに英語が口から出てくるので、自分でもビックリしました。笑

このカランメソッドですが、特殊なトレーニングを受けた一部の講師しか提供できないんですよね。

最初は詰まりまくって、嫌になるかもしれませんが、効果は絶大です。

「もっと自分の言いたいことをスラスラ口から出せるようになりたい」そう感じている方は、1度でも良いので受けてみるべきでしょう。

あなたの英会話学習に革命が起きることを保証します。

NativeCampの公式サイトはこちら

比較⑨:無料体験の充実度ならCamblyよりNativeCamp!

NativeCamp Cambly
無料体験期間 7日間 特になし
回数 無制限 1回
レッスン時間 最大25分 15分
オススメ度 ★★★★★ ★★☆☆☆
オススメ度:私個人の感想です

無料体験の充実度なら、「Cambly」より「NativeCamp」が良いですね!

上記の表の通り、ネイティブキャンプは体験レッスンまでもが受け放題なんです。

しかも1週間続くので、体験期間だけでもあり得ないくらいネイティブキャンプを堪能できます。

もちろん先ほど解説したカランメソッドも受けられるので、正直利用しない手はありません。

ケイスケ
ケイスケ
ただ無料体験ではネイティブと話す事はできないので、ネイティブを重視するならキャンブリーの体験を利用しましょう。

いずれにせよ体験レッスンを受ければ、講師の雰囲気や教材との相性が分るので、ぜひ検討してみて下さいね。

NativeCampの公式サイトはこちら

比較⑩:講師の数ならCamblyとNativeCampで差はない!

最後の比較項目、講師の数なら「Cambly」と「NativeCamp」でほとんど差はありません。

両社とも、業界では知らない人がいないほど大手のオンライン英会話サービスで、講師数は1万人を超えているからです。

24時間365日レッスンを受けられる訳ですが、この圧倒的な講師数を誇っているからこそ提供できるんですよね。

ケイスケ
ケイスケ
実際、深夜2時でどれくらい空いている講師がいるのか調べてみました。

【ネイティブキャンプ】

ネイティブキャンプには40名の講師がいますね。

【キャンブリー】

キャンブリーにも約30名の講師がスタンバイしてました。

ということで両社ともに、いつでもレッスンを受けられる環境が整っていたので、ご自身の都合に合わせて柔軟に活用していきましょう!

NativeCampの2つの特徴を再確認しておきます!


この章ではネイティブキャンプの2つの特徴をまとめてみました。

内容は下記のとおりです。

  • 特徴①:教材が充実していること
  • 特徴②:色んな地域の先生と関われる

24時間365日予約なしで使えるのは、ほとんどの方が知っていると思うので、それ以外の部分にフォーカスしています。

既にこれらの内容を知っているという方も、改めて確認するつもりで目を通しておきましょう。

特徴①:教材が充実していること


ネイティブキャンプの特徴1つ目は、教材が充実していることです。

これまで様々なオンライン英会話サービスを利用してきましたが、教材についてはネイティブキャンプが1番豊富かもしれません。

例えばこんな感じですね。

  • デイリーニュース
  • 5分間ディスカッション
  • 英検対策
  • 旅行英会話
  • 仕事の英語
  • TOEIC800点対策

実際は30種類以上の教材が用意されているので、気になる教材はぜひ自分でも確認してみて下さいね。

特徴②:色んな地域の先生と関われる


2つ目の特徴は、色んな地域の先生と関われることです。

ネイティブキャンプには世界100ヶ国以上の講師が在籍しているので、それぞれの国の文化や発音の違いなど、異文化コミュニケーションを楽しむことができるんです。

多くの英語学習者は、ネイティブの発音ばかりを意識しがちですが、実際海外に行くと様々な国籍の人と関ります。

発音に訛りがあったりアクセントに違和感があるのは日常茶飯事なので、あえてネイティブ以外と話すのもおすすめですよ。

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Cambly(キャンブリー)の3つの特徴を再確認しておきます!


ここではCambly(キャンブリー)の3つの特徴を再確認しておきます。

内容は下記の通りです。

  • 特徴①:資格試験やビジネス英語にも対応
  • 特徴②:レッスンの録画機能があること
  • 特徴③:様々なアクセントに触れられる

さすがは業界最大手レベルのオンライン英会話サービスということで、利用者が使いやすいよう非常に最適化されていますね。

既に知っている内容も多いかも知れませんが、改めてチェックするつもりで読み進めておきましょう。

特徴①:資格試験やビジネス英語にも対応


キャンブリーの特徴1つ目は、資格試験やビジネス英語にも対応していることです。

キャンブリーでは先生を予約する際に、下記4つのコースから教材を選択します。

  • 基礎英会話
  • ビジネス英会話
  • 自己表現
  • 試験対策

試験対策の場合は、IELTSやTOEFLのスピーキング対策が可能ですね。(英検は非対応)

ビジネス英会話では、などが学べるので、かなりボリュームがありそうです。

無料会員の方でも自由に教材を閲覧できるので、サクッと確認だけしてみるのも良いでしょう!

特徴②:レッスンの録画機能があること


続いての特徴は、レッスンの録画機能があることです。

キャンブリーはマイページのレッスン履歴にアクセスすれば、過去に受けたレッスン録画を自由に復習することができるんですね。

「あの場面で、どんなフレーズを使えば良かったんだろう、、」ここをきちんと振り返って、新しいフレーズを蓄えていけば、英会話力は飛躍します。

ちなみにレッスンが始まると自動で録画されることになっているので、私たちが特別操作する必要はありません。

自分だけのオリジナルの学習教材が溜まっていくので、ぜひ有効活用していきましょう!

特徴③:様々なアクセントに触れられる


3つ目の特徴は、様々なアクセントに触れられることです。

キャンブリーには世界各国、様々な国籍の講師がスタンバイしているので、アクセントや訛りも勉強になります。

代表的なのは下記のような訛りですね。

  • アメリカ英語
  • イギリス英語
  • オーストラリア英語
  • シンガポール英語

日本にいながら各国の発音に触れられるのは貴重な機会ですし、圧倒的な講師数を保有しているキャンブリーならではの強みだと思います。

世界中どこでも通じるような、生きた英語を学びたい方は、ピッタリでしょう。

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NativeCampをおすすめする人


ここまでの内容を元に、NativeCampをおすすめする人についてまとめてみました!

  • たくさんレッスンを受けて英会話に慣れたい人
  • 豊富な教材を使って丁寧に教わりたい人
  • 慣れてきたらネイティブのレッスンも受けたい人
  • カランメソッドで英会話力を飛躍させたい人
  • 最初は日本人講師に教えてもらいたい人

NativeCampは、講師数も教材の種類も豊富なので、利用者の様々なニーズに応えてくれます。

初心者は日本人講師と、中級者はカランメソッドを、上級者はネイティブとのフリートークみたいに、レッスン内容を柔軟に調整できるのが◎

もちろん迷った時は、いつでもカウンセリングを受けらるので、1人で悩むこともなくなるでしょう。

ぜひ気軽に利用してみて下さいね。

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Camblyをおすすめする人


一方でCamblyをおすすめする人は下記の通りですね。

  • ネイティブ顔負けの英会話力をつけたい人
  • 日常英会話はそれなりに話せる人
  • ネイティブからガンガン指摘をもらいたい人
  • レッスンより実践的な会話から知識を得たい人

キャンブリーの講師は全員ネイティブなので、今の英会話力をもっと磨いて、さらなる高みを目指したい方に向いていると思います。

自分の表現の幅を広げたり、ネイティブから指摘をもらって自然な英語を話せるようになりたいという意志があれば、最高の環境ですね。

少々レベルは高いかもしれませんが、ぜひ学習意欲の高い方に飛び込んでもらいたいと思います。

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NativeCampとCamblyはどっちが良い?比較まとめ!

今回はNativeCampとCamblyについて、その違いや、どちらを利用すべきなのか徹底比較してきました。

私の体感からすると、キャンブリーはオンライン英会話の中でも最上級のレベルだと思います。

ケイスケ
ケイスケ
英語系YouTuberのAtsueigoさん(英検1級・TOEIC満点・TOEFL iBT 114点)という方が愛用するくらいですからね。

なので、まだ基本的な英会話を取得できていないのであれば、ネイティブキャンプから始めるのが良いでしょう。

本記事が参考になりましたら幸いです!

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