【経歴やばい?】プログリットの社長”岡田祥吾さん”のプロフィールや資産を徹底調査!

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PROGRIT

本記事ではプログリットの社長”岡田祥吾さん”のプロフィールや英語力について、英検準1級・TOEIC840点を取得した私が徹底解説していきます。

2022年テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーと結婚したことで、一気に知名度を上げた岡田祥吾さんですが、一体どんな人物なのでしょうか。

本当に英語力はあるのか?学生時代から起業初期の話、資産やその他細かいプロフィールなど様々な角度からお伝えするので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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プログリット社長”岡田祥吾さん”の基本情報

名前 岡田祥吾(おかだしょうご)
年齢 33歳(2024年)
身長 175~177cm
生年月日 1991年2月6日
出身地 大阪府
高校 私立東海大仰星高等学校
大学 大阪大学
前職 マッキンゼー・アンド・カンパニー
父親 経営者(商社関係)
TOEIC 985点

若くして起業し成功されている岡田さんですが、専門商社を経営していた父の影響もあって、幼い頃から漠然と経営者を目指していたそうです。

そのために最初は一旦就職して、戦闘力をつけるといった流れでしょうね。

岡田さん曰く、最初は商社に行きたいと思っていたようですが、留学をきっかけに就活の軸が変わり「1年目でいかに成長できるか」に変えて就活を始めたそうです。

この頃から徐々に、岡田さんのハングリー精神が爆発していきます。

プログリット社長”岡田祥吾さん”の経歴

2014年3月
大阪大学工学部卒業
2014年4月
マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に新卒で入社
※海外企業の日本進出や戦略案件を担当
2016年7月
マッキンゼー・アンド・カンパニー退社
2016年9月
株式会社PROGRIT創業
英語コーチング「プログリット」のサービスを開始
2019年
売上17億円を達成
2019年
書籍「英語学習2.0」を出版
2020年9月
累計受講者数9000人突破
2020年
Forbes 30 Under 30 Asia 2020
2021年
Forbes 30 Under 30 Asia 2021のコンシューマテクノロジー部門に選出
2022年9月29日
東証グロース市場に上場
2022年10月
テレビ朝日の弘中綾香さんと結婚したことを発表

岡田さんはプログリットを創業する前、マッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社で働いていました。

マッキンゼーとは1926年にシカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーによって設立され、世界60カ国、105の支社に9000人以上のコンサルタントを抱える会社です。

年間1600以上のコンサルティング・プロジェクトを手掛ける、グローバルな戦略系コンサルティングファームとして世界的に知られている超有名企業ですね。

採用人数は毎年20~30人ほどで倍率も100倍越え。

しかしその分、新卒で入社して3年目には年収1,000万円、そのまま順調に昇進すると5年目には年収2,000万円、早ければ10年目に年収5,000万円以上が期待できます。

そんな会社ですが、なんと岡田さんは面接の時に「いずれ起業するので、3年間限定で雇って欲しい」と言って採用してもらったそう。

私も就活を経験しましたが、こんな攻めた発言できる気がしないです。笑

プログリット社長”岡田祥吾さん”の学生時代

ここからは岡田祥吾さんの学生時代に絞って、彼の経歴を見ていきます。

学歴だけ見ても超高学歴のエリートなので、どんな学生時代を過ごしてきたのか気になりますね。

写真も引用しながら、サクッと確認していきましょう。

出身高校は東海大学付属大阪仰星高校

岡田さんは東海大学付属大阪仰星高校(偏差値60前後)に通っていました。

3枚目の写真は担任の先生か、恩師ですかね?とても良い笑顔で映っています。

当時から先生たちにも信頼されていたデキる学生だったのかなと想像できそうです。

出身大学は大阪大学工学部(現役合格)

岡田さんは東海大学付属大阪仰星高校から阪大に合格しています。

ただこのレベルの高校から旧帝に行くのはかなりスゴくて、実際、東海大学付属大阪仰星高校の進路実績を見ても、過去5年阪大の合格者はゼロです。

じゃあ勉強しかやっていないガリ勉だったのかというとそうでもなく、高校時代は野球部に所属していて、野球漬けの毎日を過ごしていたそうですよ。

そして大学時代では、1年休学して2011年4月〜2012年3月にアメリカのシアトルに留学しています。

ある留学のプログラムに参加して、現地の学生と授業を受けたり、ビジネス英語を学んでいたそうです。

しかしここでも岡田さんの行動力がすごくて、3ヵ月ぐらい経った時に新しい環境に慣れてきて生活がマンネリ化していることに気づいたらしく、急遽ホステルでインターンをしようと思い立って、履歴書と手紙を送りまくったみたいです。

その時の岡田さんのマインドは「レジュメを送っても最悪無視されるだけで、ネガティブなことは一切ない。奇跡的に採用される可能性もあるし、マイナスポイントはほぼないからやっとけ」のような感じだったそう。

留学することに満足するのではなく、留学先でも持ち前の行動力を活かして、どんどん自身を成長させていったようです。

帰国後に個人英会話スクールを創業(学生起業)

岡田祥吾さんは留学を終えて帰国してから、阪大在学中に個人英会話スクールを創業しています。

ただこの後1度就職しているので、そこまで大きな事業にはしなかったのでしょう。

いきなりプログリットが生まれたのではなく、このように様々な経験が土台になっているんですね。

プログリット社長”岡田祥吾さん”の会社員時代

続いて岡田祥吾さんの会社員時代です。

岡田さんはマッキンゼー・アンド・カンパニーのことを、このように振り返っています。

ビジネスマンにとって凄く大事な要素である生産性を高められる環境が整っています。

生産性には自分が出せるバリューをいかに高めるかと、それをいかに少ない時間でやるかという面があって、マッキンゼーでは特に前者のいかにバリューを出すかというところがめちゃくちゃ鍛えられました。 
引用

何でも上手くこなす岡田さんでさえ、マッキンゼー入社当初は徹夜でスライドを作っていたりしたそうです。

土日も遊ぶ暇はなく、仕事に徹底的にコミットしていたのでしょう。

ただ2年目になると「今のクオリティーをいかに少ない時間で出せるか」に目を向けられるようになり、徐々に自分の価値×時間の効率を意識するようになっていったみたいです。

ケイスケ
ケイスケ
そして最初に宣言していたとおり、2年目が終わるタイミングで起業しています。入社時に思い描いていたところまでは成長できたようですが、それ以上に早く起業したくてウズウズしてたそうですよ。

プログリット社長”岡田祥吾さん”の起業時代

ここからはいよいよプログリット社長”岡田祥吾さん”の起業時代です。

実際に調査してみると、最初は中々事業が軌道に乗らず、批判の声も相当あったみたいですね。

そんな激動の起業初期をどうやって乗り切ったのか、ぜひこのまま目を通しておきましょう。

周りから批判されまくった起業初期

プログリットを創業したのは2016年9月6日で、初期メンバーは岡田さんと共同創業者の山碕峻太郎(前職:リクルート)の2名のみです。

とても優秀な方たちですが、当時英語コーチングという事業は目新しく、中々受け入れてもらえなかったそう。

さらに金額が2ヶ月で約30万円という設定だったこともあり「英語のサービスで2ヶ月30万円?しかも自習?だれがそれにお金を払うの?」という反応だったみたいですね。

実際このビジネスアイデアを知人に話しても、それはいける!!という共感を得ることはほとんどなく、前だけを見て毎日走り続けていたそうです。

そんな中、少しずつ希望の光が見えてきてなんとか二人が生活できるぐらいは売上が上がっていたそうですが、岡田さんの中で「どうやって日本を変えるぐらいのインパクトを出せるのだろう?」という疑問があったようです。

二人がギリギリ生活できるお金はあったものの、会社が今後成長していくイメージを持つことができず、自分たちがいかに未熟であったかを突きつけられることに。

そこで2人は自己資金でやるのではなく、経営のプロに出資してもらい、仲間になってもらって、指導してもらうのがよいという結論に達します。

そしてここからプログリットの急成長が始まるんです。

瀧本哲史さんとの出会い

岡田さんはマッキンゼーの人脈を使い、当時の上司から瀧本哲史さんという方を紹介してもらいます。

この瀧本さんは47歳という若さで亡くなってしまいましたが、知る人ぞ知る凄腕の経営コンサルタントです。

この時の体験談は岡田さんのnoteに記載されていたので、引用させていただきます。

瀧本さんとお会いしたのは、2017年2月27日。創業から6ヶ月たった頃でした。当時我々が事業を行っていた銀座のレンタルオフィスに来てくださいました。
創業者2人で社員は当時1名。売上もほとんどない状態でしたので、あまり期待はしていませんでした。
パワポ資料を使い創業理由、事業内容、事業の進捗、将来のビジョンなどをお話した後、恐る恐る聞いてみました。

「いかがでしょうか?」

正直に言うと、共感を得ることは難しいんじゃないかと思っていました。
しかし、次の瞬間瀧本さんが仰った言葉は、

「ダンッ(Done)!!」

DONE???僕の頭は一瞬パニックになりましたが、一応英語のビジネスをしていることもあり、これはOK。という意味だと理解しました。

瀧本さん「ちなみにいくらですか?」

僕「え~~~~、、1億円ぐらいですかね?」
その場でこういうことが決まるものだと思っていなかった僕は、とっさにこう答えました。

すると瀧本さんは、

「わかりました!」

え、、、という感じでしたが、こんな感じでどんどん決まっていきます。

瀧本さん「いくら出資すればいいですか?」

僕「え~~~~、、500万円ぐらいでいかがでしょうか?」

すると瀧本さんは、

「ダンッ(Done)!!」とまさかの2回目のDone。

この瞬間に瀧本さんが最初に株主になることが決定しました。
この時、瀧本さんが言ってくださった言葉は今でも忘れません。

「君たち二人は絶対に成功する。」

この言葉を信じて頑張ろうと決めた瞬間です。
引用

感動秘話ですよね。実はプログリットは瀧本さんと岡田さんの出会いがなければ、生まれていなかったようです。

瀧本さんのアドバイスの元で急成長するプログリット

ここから瀧本さんには月に一度のメンタリングをお願いし、プログリットを一緒に成長させていく物語が始まります。

岡田さん曰く、瀧本さんは事業理解のスピードが尋常ではなく、瞬時に我々のビジネスを理解してくれるそうで、毎回ミーティングになると、毎回瀧本さんの弾丸トークを必死にメモっていたようです。

そこで1ヶ月の宿題をもらい、1ヶ月間それを必死にやる。そして、1ヶ月後になるとまたミーティング。するとまた1ヶ月の宿題がもらえる。これを繰り返し、プログリットは著しく成長していきます。

経営者として何をするべきなのか?全く分かっていなかった岡田さんたちにとって、瀧本さんはまさに神のような存在だったのでしょう。

そして最終的に2022年に上場を果たし、プログリットは英語コーチングのパイオニアとして人々に認知されるようになったんですね。

プログリット社長”岡田祥吾さん”の年収

ここではプログリット社長”岡田祥吾さん”の年収についても調査しておきます。

先に結論からお伝えすると、岡田さんの2024年1月現在の推定年収は2500万円~3000万円です。

実際に計算してみましょう。まずはプログリットの有価証券届出書より役員報酬を見ていきます。

役員3名に対して5100万円なので1人当たり1700万円ですね。さらに岡田さんは代表取締役社長かつプログリットの株の配当収入もあるので、プラスで1000万はありそうです。

なのでだいたい3000万円に行くか行かないか程度の年収になるでしょう。

プログリット社長”岡田祥吾さん”の資産

一方岡田さんの資産について、こんな記事を見かけました。

岡田氏は新卒でマッキンゼーに入社し、2016年にプログリット(創業時は株式会社GRITとして設立)を創業した。

同社は英語コーチングサービスを展開しており、創業3年で売上17億円を達成。まさに結婚発表の前日、東証グロース市場に上場したばかり。

上場したことで、岡田氏の資産は約15億円ほどに。

新進気鋭の経営者である岡田氏はビジネス系メディアで取り上げられる機会も多く、次世代を担うアジアの若手が選出される『Forbes 30 Under 30 Asia 2021』のコンシューマーテクノロジー部門にも選ばれている。 
引用

これの真相ですが、シンプルにプログリットの株価×保有株数で計算しているんだと思います。(実際キャッシュで今手元に15億あるわけではなく、全部売ったらこの額になる=実質資産)

というわけで2024年1月現在の岡田さんの資産を確認しておきましょう。まずは保有株数を新規上場申請のための株式有価証券報告書で調べると、約190万株持っているそうです。

ここに執筆現在のプログリットの株価約1400円を掛け合わせます。

すると1400×190万=26億ですね。つまり上記の記事が発表されたときよりもプログリットの株価は上昇し、資産も増えていることが分かりました。

この若さで資産26億円、、、言葉にならないですね。

岡田祥吾さんが創業したプログリットの特徴とは?

この章では岡田祥吾さんが創業したプログリットの特徴3つを確認しておきます。

内容は下記の通りです。

  • 特徴①:1万人以上のデータに基づいた専用カリキュラム
  • 特徴②:英語学習の専門家がマンツーマンでコーチング
  • 特徴③:1,000以上の教材が入ったアプリが使い放題

わずか6年で上場を果たした英語コーチングサービスのプログリットにはどんな強みがあるのか、改めてチェックしておきましょう。

特徴①:1万人以上のデータに基づいた専用カリキュラム


プログリットの特徴1つ目は、1万人以上のデータに基づいた専用カリキュラムを作成してくれることです。

プログリットは1日2~3時間の学習を義務づけていますが、単なる独学の学習とはワケが違います。

まず、人が外国語を習得するプロセスの研究である第二言語習得論に基づき、あなたの弱点や目標から、最適な学習方法・時間を逆算。

さらに英語コーチングを主要事業とする唯一の上場企業として、1万人以上の学習データをもとに、科学と実践データの両面から専用のカリキュラムを作成していくんです。

ケイスケ
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1,000人いれば1,000通りの学習プランがありますし、これまで培った圧倒的なデータベースを基に、一切無駄のない英語学習をサポートしてくれるでしょう。

特徴②:英語学習の専門家がマンツーマンでコーチング


2つ目の特徴は、英語学習の専門家がマンツーマンでコーチングしてくれることです。

プログリットの専属コンサルタントは、応募者数千名から採用率0.88%を通過したビジネス英語のプロ。

英語学習における目標設定、弱点の発見とそれに基づくカリキュラム提案から、日々の実行のサポートまで、あなたの英語学習におけるあらゆる課題を解決してくれます。

また性格診断の結果を踏まえて専属コンサルタントが選ばれるのも嬉しいポオイントですね。

ケイスケ
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さらに専属コンサルタントとは別にカウンセラーさんも付いているので、受講中困ったことがあれば気軽に相談できるでしょう。

特徴③:1,000以上の教材が入ったアプリが使い放題


プログリットの特徴3つ目は、1,000以上の教材が入ったアプリが使い放題であることです。

プログリットは学習効率・投下時間を最大化する利便性の高い学習アプリを用意しており、ほぼ全ての学習コンテンツをスマホ1台でこなせます。

それこそプログリットはスキマ時間の活用が最も大事なので、いつでも、どこでも、あなた専用の効率的な英語学習を可能にしてくれるでしょう。

さらに、進捗管理アプリによって、リアルタイムで日々の学習状況を見える化。専属コンサルタントは毎日それをチェックし、英語添削とチャットによって、徹底的にフォローしていきます。

ケイスケ
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先進的なテクノロジーと専門家のサポートにより、毎日3時間の”良質な英語学習”ができる環境を用意してくれるんですね。

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プログリットのデメリット・メリットをお伝えします!


最後にプログリットのデメリットとメリットについてお伝えします。

結論、下記の通りです。

【プログリットのデメリット】

  • 受講料が非常に高い
  • 短期集中で努力や根気が必要
  • コンサルタントはネイティブではなく日本人
  • 英会話レッスンは外部サービスの案内になる
【プログリットのメリット】

  • 英語学習に一切の迷いがなくなる
  • 4技能の全てをバランス良く伸ばせる
  • 自分の弱みを分析しピンポイントで補える
  • ビジネス英会話・TOEICのどちらも対策できる
  • 完全初心者からTOEIC900点以上の上級者にも対応
  • 満足できなかったら30日間の全額返金保証がある
  • 気分が乗らないときは校舎の自習室も使える

プログリットはあくまでコーチングサービスなので、日々の英語学習をプロのコンサルタントが支える形になります。

そのため添削や質問はしたい放題ですが、例えばネイティブと英会話練習をしたい方は、プログリットが提携している外部サービスを利用する形になるんですよね。

(※外部サービス:Cambly/NativeCamp/DMM英会話)

ケイスケ
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その際別途料金が掛かってしまいますが、1人1人の英語力や目標に合わせて最適なサービスを専属コンサルタントが提案し、活用の仕方もレクチャーしてくれます。

またプログリット受講生限定の割引プランも用意されているため、負担はかなり軽減されますが、プログリット内で全てを完結できないケースがあることも覚えておきましょう。

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プログリットを調査して分かった私の感想!


ここまでプログリットの社長「岡田祥吾さん」のプロフィールや、プログリットのサービス内容そのものについてザッと紹介してきました。

実際に調査してみるとプログリットの実績は業界でも群を抜いており、ほぼ確実に話せるようになることが分かりましたが、決して楽な道のりではなさそうです。

その代わり、年間1000時間の学習を乗り切った先に見える景色は素晴らしく、英会話に対する恐怖感は一切なくなっている方がほとんどでしょう。

実際「英会話完全ガイド2024年版(晋遊舎)」のオンライン英会話スクールランキング2024特集にて、プログリットがコーチング型部門第3位として掲載されているんですよね。


(引用元)

【英会話完全ガイド2024年版とは】

  • 5名の専門家による覆面取材でランキングを選定
  • やらせが一切ない信頼性の高い媒体
  • 毎年ランキングを更新し最新情報を提供
ケイスケ
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絶対にやり切るという”強い意志&覚悟”があれば、1度挑戦してみても後悔はしない環境になっているでしょう。

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【参考】プログリット各校舎の基本情報

校舎名 住所 アクセス
有楽町校 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館ビル5階 有楽町駅徒歩1分
新宿センタービル校 東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービル34階S-1 新宿駅徒歩5分
渋谷校 東京都渋谷区渋谷1-10-1八千代ビル6階 渋谷駅徒歩4分
神田秋葉原校 東京都千代田区神田須田町1-14-1ヒューリック神田須田町ビル6階 秋葉原駅徒歩8分
池袋校 東京都豊島区南池袋3-13-5池袋サザンプレイス2階 池袋駅徒歩4分
六本木 東京都港区六本木7-15-7新六本木ビル5階 六本木駅徒歩1分
横浜校 神奈川県横浜市西区北幸2-1-22ナガオカビル7階A室 横浜駅徒歩4分
名古屋 愛知県名古屋市中村区椿町1-16井門名古屋ビル6階 名古屋駅徒歩3分
阪急梅田校 大阪府大阪市北区鶴野町1-9梅田ゲートタワー11階1号室 大阪梅田駅徒歩3分
神戸三宮 兵庫県神戸市中央区三宮町1-1-2三宮セントラルビル5階 三ノ宮徒歩7分

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【番外編】外資系転職でスキルアップしたい方へ

ある程度の英語力を身に付けたら、外資系へ転職して年収UPを狙いたい方も増えてくるでしょう。

ただそれに伴い、様々な不安が頭をよぎるはずです。
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